実録!過払い請求

第二回目の口頭弁論では、一連取引を認めない武富士に対して、反論しました。

二回目の口頭弁論。

今日、6月9日は、二回目の口頭弁論の日でした。
今回も前回の訴状と同様、準備書面の作成は友人に頼み、口頭弁論も傍聴席で見てもらっていました。知ってる人がいると、心強いですね。

1回目の口頭弁論で武富士側は、

  1. 一連取引ではなく、別個の取引として考えるべき。(4つに分かれる)
  2. 1を理由に前3つの契約分は消滅時効にかかる。
  3. 充当論
  4. 平成21年7月10日判決について

上記四点をもって、答弁書としていました。

裁判官からは、一連取引について、取りまとめておくように言われたので、その点だけを準備書面にまとめて提出しました。

>>> 裁判所に提出した準備書面

内容は、

  1. 一連取引を主張
  2. 1を理由に消滅時効を主張する余地がない

というものです。

充当論と平成21年7月判決については、前回、裁判官から特になにも言われなかったので良いんじゃね?ということで触れていません。
当日、何か聞かれたら答えるようにしておけば良いくらいにアドバイスをもらいました。

指定された時間より、少し早いですが裁判所へ行き、法廷に入ります。
自分の口頭弁論は最後だったのですが、前の方が早く終わっていたのでちょっと早いですが名前を呼ばれて、二回目の口頭弁論が始まります。

裁判所 「平成22年(ハ)第○○○○号、不当利得返還請求事件 うんぬんかんぬん〜」

今回は、武富士も出席しています。
きれいなお姉さんでした。

ポイントは、一点だけ
一連取引を主張するコチラと、別個の取引だと主張する武富士

完済して、借りてが計4回あるのですが、1〜3回目はそれ程期間が空いていないので問題にならなそうです。 3〜4回目の完済と借入の間が約半年空いています。

ここで裁判官が武富士側に質問。

裁判官 「別個の取引を主張していますが、契約書は作成しているのですか?」

武富士 「本社に確認してみないと分かりません。」

管理人 「たぶん、作っていないはずです。」

武富士 「本社に確認して、次回提出するようにします。」

裁判官 「次回ですか・・・。分かりました。もう一度だけやりましょう。」

裁判官 「原告は、期間が空いたいきさつがあれば、思い出しておいて下さい。」

裁判官 「次回は、7月14日10時からでよろしいですね。」

ということで、二回目の口頭弁論は終了。
後になって、言えば良かった〜と思ったことが一点。
前回の口頭弁論が終わった後に武富士に電話をしていたことを忘れていました。

>>> 詳しくは、口頭弁論のあと、武富士に電話をしてみた。 をご覧ください。

ここまで武富士に粘られると和解なんて当然ありませんし、裁判費用までキッチリ取りたいと思います。あと一回で決着。頑張ります!