実録!過払い請求

当たり前ですが、第一回口頭弁論で武富士が出席することはありません。答弁書を出して擬制陳述です。

あっけなく終わった第一回口頭弁論

答弁書を受け取り、友達からのアドバイスも受けたところで傍聴席に座って自分の順番が来るまで待機です。

なぜ傍聴席で待機?と疑問に思う人がいるかもしれません。
テレビドラマで見るような裁判と違い、過払い請求のような民事の裁判は一言でいうと「流れ作業」みたいなものです。

自分が入廷する法廷の扉には、その日の裁判のスケジュール(時間・事件番号・原告名・被告名)が張り出されています。

管理人の場合にも10時〜11時の間に5件ほどの裁判があるようです。
1件あたりの持ち時間は5分程度なのでしょうか

そんな感じで次から次へと裁いていきますから、まさに流れ作業といった印象です。

さて、実際のやり取りはと言うと、(ちょっとうる覚えですが、、、)

裁判官 「始めます。陳述してください。原告の主張は訴状の通りですね。」

管理人 「はい。」

裁判官 「被告は擬制陳述となります。」

裁判官 「あなたの主張の中にある、一連取り引きではなく別個の取り引きにすべきだという点があります。契約書は何度か作りましたか?」

管理人 「良く覚えていません。質問についても今すぐには答えられないのですが。。。」

裁判官 「分かりました。この点について、次回までにまとめておいて下さい。消滅時効にかかるかもしれませんので。」

裁判官 「一応、武富士側は和解の準備もありますね。」

裁判官 「次回の口頭弁論ですが、6月23日でどうですか。」

管理人 「できるだけ、早くお願いします。」

裁判官 「武富士側は6月16日以降を希望していますね。16日でどうですか?」

管理人 「できるだけ早く・・・。」

裁判官 「そうですか。では6月9日とします。今日はここまでとなります。」

管理人 「ありがとうございました。」

この様なやり取りで進みました。
武富士側に和解の準備があるという一言で、ちょっと気持ちは楽になりましたね。
後で、友達に計算してもらったのですが消滅時効にかかる過払い金は微々たるもの
武富士の主張を受けても、問題ないだろうということでした。

6月9日までに、こちらから和解の電話をしたいと思います。
まぁ、第二回の口頭弁論は避けることが多いと聞いているので、直前に武富士から和解の電話があるらしいのですが、少しでも早く交渉して、入金にこぎ着けたいものです。

まぁ、焦って交渉してもしょうがないです。
相手の主張を受け入れて、消滅時効にかかる過払い金は諦めるにしても、それを補充するため裁判費用まで、きっちり取れるように頑張っていきたいものです。