実録!過払い請求

引き直し計算書を友達に渡すと、それを基に訴状を作成してくれました。その訴状を持って、一緒に簡易裁判所へ提出に向かったのです。

裁判所に訴状を提出

引き直し計算書が届いたその日のうちに友人へ渡しました。
友人は、その引き直し計算書を基に訴状を作成してくれたので、
翌日、一緒に裁判所へ提出をしに行きました。

返還を求める過払い金の額(訴額)は85万円。
訴状の提出先ですが、

  • 訴額140万円以下は、簡易裁判所
  • 140万円を超える場合は、地方裁判所

となっているので、簡易裁判所へ向かいます。
ただ管理人の住んでいる所は、地方裁判所と簡易裁判所は同じ建物内にあるんですけどね。

訴状の訂正を求められる。

訴状の提出には、友人と二人で行きました。
裁判所なんて慣れないところも二人で行けば、それ程、敷居の高いものではないですね。
あまり緊張することもなく、入ることができました。

早速、準備してきた訴状と書証を手渡します。
すると、記載内容に不備がないかチェックをしてくれます。

何もなければ良かったのですが、訴状の中の「請求の趣旨」の部分と「よって書き」の部分で請求する金額が異なっている点を指摘され、訂正。
友達も「やっちゃった」・・・と苦笑い。

それ以外は特に問題もなく受理して貰えそうです。

ただ予納郵券と収入印紙をまだ買っていなかったので、地下の売店で購入してくることに。

ただ、

  • 収入印紙8,000円
  • 予納郵券6,610円

合計15,000円なんてお金を捻出するなんて、ちょっとムリです。
なので、友達に立て替えてもらうことに。

過払い請求の手伝いもボランティア。かかる費用も無利子なので助かりました。

過払い請求の訴状が無事に受理されました。

まとめですが、

裁判所に提出したもの
  • 訴状 (正本・副本の計2セット)
  • 証拠書類 (取引履歴&引き直し計算書を計2セット)
  • 代表者事項証明書 (1通)
  • 収入印紙8,000円 (訴額によって必要金額が変わります。)
  • 予納郵券6,610円 (裁判所によって金額が変わります。)

提出するものは上記4点ですが、管理人のように、訴状の訂正を求められることもあるので、必ずボールペンと訂正印(三文判 可)を持っていくようにしましょう。その場で訂正することができるので楽ちんです。

訴状が受理されると事件番号を発行してくれます。
それで裁判所での手続きは終了となります。

裁判所から口頭弁論期日の日程を決める電話連絡を待つだけです。