実録!過払い請求

テンプレートを使えば訴状作成も簡単に終わります。証拠資料も必要な分だけコピーを取って準備完了。

裁判に向けての準備を粛々と。

裁判をせずにプロミスから過払い金を取り戻せるとは思っていなかったので、請求書の送付と同時に裁判の準備に取りかかりました

することといえば、

  • テンプレートを利用して訴状を作る
  • 引き直し計算書や請求書を証拠資料として必要部数コピーを取る
  • 法務局へ行って、代表者事項証明書を取得する

この3点さえしておけばOKと書いてあったので進めていきました。

訴状のテンプレートはこのサイトでも紹介していますが、他のブログや書籍を見ても公開されていると思うので、それをベースにします。
自分の状況に合わせるように書き直せば問題ないはずです。

  • 住所・氏名・電話番号を書き入れる
  • 過払い金と利息の金額を書き入れる
  • 添付する証拠資料が何かを書き入れる

証拠資料は、取引履歴・引き直し計算書・過払い金返還請求書です。
訴状もそうですが、裁判所に提出するものはA4サイズで準備しなければなりませんので、サイズを合わせてコピーを取りましょう。
そして右上に「甲第○号証」と赤文字で縦書きします。
簡単に言えば通し番号ですね。

訴状も証拠資料も合計三部必要になります。

  • 裁判所が裁判の際に使うもの
  • プロミスに送付されるもの
  • 自分の控えとして使うもの

最後に代表者事項証明書。
これは、法務局まで取りに行かなければなりません。
最寄りの法務局がどこにあるのかは、Googleマップなどで調べてもらうとして、申請書に登記印紙700円分を貼り、交付申請すれば10分ほどで出してくれます。この時、プロミスの本社住所が必要となるのでメモしていきましょう。
>>> 代表者事項証明書の交付申請書の書き方はこちら

この代表者事項証明書は訴状や証拠資料と違って1部で良いです。

裁判所に訴状を出すときには、この他、切手や収入印紙が必要になりますが、当日の購入で大丈夫なので、この時には準備していませんでした。

こうした準備をしているうちに請求書を送って2週間が経ちました。
結果は分かっていますが、プロミスに電話を入れます

「過払い金を返してもらいたくて請求書を送ったのですが・・・」

「基本的には個人からの請求には応じられないんですよ。」
「しかし、お互い譲歩しあって早期解決ができるならとも思っています。」
そこでどうでしょうか?5万円で和解手続きとしませんか?」

「はぁ?」

おお、30万円の請求書を送ったら5万なら返してやると言ってきました。そんな条件のめるはずもありません。

「1000円未満切り捨てくらいなら譲歩できますが・・・」

「それではうち(プロミス)が無理です。」

「んじゃ、利息カットで1000円未満切り捨てでは?」

「ですから、それではうち(プロミス)が無理なので・・・」

「過払い請求の裁判起こしますよ?」
「その時には裁判費用も含めて請求しますよ?」

「分かりました。それでは訴訟を起こされるということで。」

と、まぁこんな感じのやり取りで和解交渉は終わりました。

さて、裁判所に訴状を出しに行ってこよう!