実録!過払い請求

必要となる予納郵券については、各裁判所ごとに異なってきます。まずは裁判所で必要な予納郵券について確認するようにしましょう。

予納郵券について

予納郵券とは、郵便切手のことです。
訴訟を起こすと、裁判所は、原告から提出された訴状を被告に送達したり、被告からの答弁書を原告に送達します。その時にかかる費用を前もって納めておく必要があります。

それが、予納郵券なのです。

この予納郵券の額は全国の裁判所で統一されているものではなく、各裁判所によって金額や必要枚数が異なってきます

参考までに管理人が過払い請求をしたときには、下記の組み合わせで納めるよう指示がありました。

金額 枚数
500円 12枚
200円 1枚
80円 2枚
20円 10枚
10円 5枚

訴訟が終了した段階で、予納郵券で未使用分があれば返却してもらえます
逆に長引いて予納郵券に不足分が出た場合には追納を求められます。

だいたいは1回の口頭弁論で和解という流れになりますから、予納郵券の半分以上が裁判所から戻されることになります。
まぁ切手で戻ってくるんですけどね。