実録!過払い請求

最初の答弁書で和解に代わる決定を求めるレイク。これなら裁判せずに和解できたんじゃないの?と思ってしまいますが、そこは建て前と本音があるのでしょうか。

白旗を揚げたレイク。これなら過払い請求の裁判しなくても・・・。

過払い請求の訴状を裁判所に提出してから10日ほどで裁判所から第一回目の口頭弁論(裁判)の日の連絡がありました。
約1ヶ月後の設定であり、これはどこのブログにも書いてありましたら、
ホントにその通りなんだなぁと変に感心したものです。

それから10日ほどで今度はレイクからの答弁書が届きました。
答弁書とは、こちらの主張に対する反論なのですが、どの貸金業者もだいたい

  • 悪意の受益者ではない
  • 訴えの棄却を望む

みたいな反論しかしてきませんので、特に不安はありませんでしたが、
その内容を読んでみて違う意味で驚きました

答弁書と思っていたものは、上申書であり、レイクとしては
解決金として42万円支払うので和解に代わる決定を希望する」という内容だったのです。振り込み予定日も伝えてきています。

拍子抜けです
確かに取引の分断や推定計算・残高無視計算での請求などの争点のある過払い請求ではなかったのですが、これほど早く白旗を揚げてくるとは思ってもみませんでしたから。

こちらの請求は過払い金満額+利息の約43万円でしたので、1万円ほど低い金額ではありますが、とくに不満があるわけではありません。

これなら裁判の前の和解交渉の電話で、こちらの希望(裁判しないで済むなら過払い金満額のみ。利息はカット)に応じてくれたらレイクもそんをしなくて済んだのに・・・とも思いました。

とりあえず裁判所に電話をして担当の方に和解に応じる旨を伝えました。
すると「判事に伝えておきます。」と言われて終了。

レイクとの裁判の日

一回目の口頭弁論の日はレイクは担当者の出席はありませんでした。

裁 「上申書の内容で和解に応じると聞いていますが?」
私 「はい。問題ありません。」

裁 「分かりました。それでは和解に代わる決定を出しておきます。」
裁 「後で振込先の銀行口座を書記官に伝えておいて下さい。」

私 「分かりました。」

振り込み予定日は1ヶ月半ほど先ですが、急ぎでお金が欲しいわけではないので特に気にはなりませんでした。

その後、20日ほど経ったときに裁判所から和解に代わる決定が届き、レイクからは約束の振り込み日に過払い請求の解決金が振り込まれました