実録!過払い請求

裁判前の和解交渉の電話では過払い金の7割しか払えませんというもの。しょうがないので裁判をすることにしました。

レイクとの和解交渉では折り合いがつかず裁判をすることに。

引き直し計算の結果をプリントアウトして、過払い金の返還請求書と
あわせてレイクに送付
した。

請求書の発送先は、
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-3-7   KSビル3F
新生フィナンシャル株式会社・リーガルサポートセンター

とりあえず裁判をせずに和解で終わることができれば、それにこしたことはないので請求書送付後、1週間ほど経ってから電話をすることに。
かけた電話番号は03-3366-4380です。

私 「過払い金の請求書を送ったのですが・・・」
レ 「はい、届いています。7割の30万円で和解できないですか?」

私 「利息のカットくらいであれば応じることができます。」
私 「さすがに過払い金を3割もカットされるのは納得できません。」
レ 「そうですか。それでは8割の34万円でどうでしょうか?」

私 「過払い金の元本満額にはならないのですか?」
レ 「その条件では・・・。申し訳ないですが訴訟でお願いします。」
私 「分かりました。過払い請求の訴訟を起こさせてもらいます。」

どこかで読んだ記事ですが、訴訟前の和解交渉において、レイクの担当者レベルだと8割までしか決裁権がないようです。
上司決裁であったとしても過払い金の9割ですから、過払い金満額+利息が欲しい人は訴訟を起こすしかないようです。

訴訟を起こすと決めたので、やることと言えば

  • 訴状と証拠書類の作成
  • 代表者事項証明書の取得(法務局へ行く)

訴状を作るというと「難しいのでは?」と思う人がいると思いますが、ネットを探せば訴状のテンプレートが数多く紹介されているので、必要事項(氏名・住所・請求する過払い金の金額など)を書き加えれば、そのまま裁判所に提出できるものが完成します。ちなみに、このサイトでも訴状のテンプレートを公開していますので、参考にしてください。

>>> 裁判所に提出する過払い請求の訴状のテンプレート

代表者事項証明書は最寄りの法務局へ行き、申請書に1,000円分の登記印紙を貼って提出することで入手できます。
( ※2011年4月1日から700円に値下げになり、また収入印紙へ変更)

裁判所に過払い請求の訴状を提出

裁判所に提出する際に必要なものは、

  • 訴状と証拠資料
    (提出するための正・副の計2部、あと自分の控えとして1部)
  • 代表者事項証明書 1部(法務局で取得したもの)
  • 切手(裁判所によって必要金額と内訳が異なるので係の人に確認)
  • 収入印紙
    (訴額で変わる。詳しくは、過払い請求に必要な収入印紙について)

また完璧に作ってきたと思っても、間違いを指摘されることもあるので、

  • 黒のボールペン
  • 印鑑(シャチハタ以外)

この二つは持って行っていた方が良いと思います。

無事、受理されれば、後日、裁判所から過払い請求の裁判の日について電話連絡や書面が郵送(ファックス)されてきます。