実録!過払い請求

アイフルから提案された和解内容とは、驚きの10%でどうですか?というものでした。到底納得できるものではなかったので裁判へとすすんでいきます。

アイフルからの和解案とは!?

管理人さんが忙しい時期だったのでちょっと期間があきましたが、2011年(平成23年)4月8日、管理人さんから大まかな過払い金額の連絡がありました。『約21万2000円ぐらい』ということでした。

おおよその金額がわかったので、アイフルにだまされることも無いだろうから、こちらから過払い金の返還に向けてアイフル(077-503-3000)に電話連絡をしました。

また、いつものお決まりの名前と生年月日を告げて用件を聞かれたので、「過払い金についての和解の件で連絡したのですが」というと、「担当者より折り返しお電話させて頂きます。」とのことで電話終了。

10分ほどしたら、担当者より電話(077-503-3000)がありました。
アイフルが以前、引き直し計算をして過払い金の額までこちらに伝えて来ていたので、ちょっとすんなりさほど減額もなく和解の話になるかなと思いきや、「過払い金額の10%で和解しませんか?」と言ってきた

『10%って、おい、話にならない』と思い、「10%ではさすがに和解は出来ません。」というと、「ご存知だとは思いますが、(アイフルは)2009年に私的整理の一種である事業再生ADR手続きの適用を受けて現在再建中でして、過払い請求をされるたくさんの方がいるのですが、そのすべての方にちょっとずつでもお返ししたいので、減額して和解をお願いしています。本当はみなさん10%でお願いしているのですが、今回は特別に50%で和解というのはいかがでしょうか?」と言われた。

管理人から武富士への過払い請求の話は聞いていたので、『そう来るか』と内心思いながら、「50%って言っても10万ぐらいですよね。それでは納得できません。」と答えた。

すると、相手方が、「いくらぐらいをお考えですか?」と聞いて来たので、「最低でも20万ぐらいはないと和解しましょうとは言えません。」と伝えたら、「アイフルもいつ武富士と同じようになるかわかりません。同じようになれば数%しかお支払い出来なくなります。」と言ってきた。

私は、最悪、そうなっても仕方ないと、その時は自分が悪いと腹をくくるのと同時に、なぜアイフルさんはこのような内容を言ってくるのかを考えました。それは、過払い金の返還額を減らして会社を存続させたいからではないかと。そして、この頃にはCMも流れていましたので、資金はあるのだろうとふみました。

ですので、「納得いきませんので、第三者に判断していただきましょう。」と私が伝えて電話で和解の話は決裂になり終わりました。

これは結果論ですが、2012年(平成24年)3月期で170億円の黒字だそうです。CMもバンバン流れてますしね。アイフル相手に過払い請求をされようと思っている方、相手の話を鵜呑みにしないでくださいね。

早くお金が欲しい方は和解もありだと思いますが、
全額取り返したい方は訴訟された方がいいと思います。