実録!過払い請求

初めての裁判の日。相談相手だった管理人は具体的なことを教えてくれていなかったので、裁判所内でどうしたらよいのか分からずてんやわんや。ちょっと焦りました。

何も分からなくて困った1回目の口頭弁論(裁判の日)

2011年(平成23年)12月20日、簡易裁判所に出頭しました。

呼出状に記載してあった第○○○号法廷に行くと、「扉に外で待っていても呼ばれないし、出頭したことにはならないので傍聴席に入るように」と張り紙がしてありました。

ドキドキしながら扉をあけ傍聴席に入ると、係りの人(なんと呼べばいいのかわかりません)が近づいて来られて、呼出状と身分証明書を出してくださいと求められました

呼出状と身分証明書(運転免許証)を渡すと、今日の裁判の予定と詳細が書いてある紙でしょうか、それと見比べながらチェックしていました。

そのチェックが終わると、呼出状と身分証明書(運転免許証)を返してくれました。初めての裁判で、何をどうしていいかまったくわかりません

係りの人の席にある今日の裁判の予定が書いてある紙を見ると、自分の裁判の前にも後にも他の裁判があるようなのですが、なぜか誰も来てなくて私一人でした。

自分の番になったのでしょう、自分が呼ばれたのですが、なんせ裁判なんて初めてですし、法廷に入るのも初めてです。

自分より前の裁判の方も来てませんでしたから見よう見まねをすることも出来ず、ましてや裁判なんてドラマやTVの世界でしか見たことがありません。

しかし、呼ばれたからには傍聴席から出て行かなければ行けません。
どこに行けばいいのかわからなかったのですが意を決して向かいました。

何もわからない私が向かった先は、なんとなくのイメージで中央の席に向かいました。後から管理人に聞くとその席は証言台だそうです。
中央の席に向かって歩いていくと、係りの人が慌てて「こちらです。」と教えてくれました。ちょっと係りの人も慌てていました。こんな裁判で中央の席に向かう人なんていないのでしょうね。とても恥ずかしかったです。

係りの人が「こっちです。」と教えてくれた席は原告席だそうです。
これも管理人に後から教えてもらいました。
初めて裁判へ行かれる方は、どこがどの席か覚えておく方がいいと思います。裁判所の席の図はこちら

アイフル側は誰も来ていませんでした。「管理人にもアイフル側は来ないよ。」って聞いていましたので違和感はありませんでした。

そして、裁判官とのやり取りが始まりました。

「和解の話はされましたか?」と裁判官に聞かれたので、「和解の話はしましたが、コチラの請求額の10%という事でしたので(和解になりませんでした)・・・」というと、「では、判決は1月31日13時15分。来なくていいです。判決内容は送付します。」と言われて約5分ぐらいで終わりました