実録!過払い請求

送られてきた控訴理由書を見ても意味が分からない。アドバイスをもらっても分からない。いろいろ調べてみてようやく答弁書が書けました。

裁判所から控訴理由書が送られてきた

2012年(平成24年)3月20日、裁判所から控訴理由書と送付書が届いた。

アイフルは控訴理由書を2012年(平成24年)3月12日に作成していて、3月13日に裁判所の受付印が押してあった。

送付書には、受領書という欄がもうけてあって、受け取ったら日付と氏名を記入して捺印し裁判所までFAXしてくださいと書いてあったので、3月25日、記入押印し裁判所にFAXした。

そして、控訴理由書に書いてある内容ですが、

原審判決の要旨について

  • 1、原審における争点は、@控訴人が悪意の受益者であるか否か、A過払金の返還範囲が経済合理性の観点から55%に留まるか否か、である。
  • 2、原審判決における各争点の判断は、以下の通りである。  争点@については、控訴人が個別具体的な書面の交付の立証をせず、貸金業法43条1項の適用が認められない、及至は認められると信じたことについて立証がなく採用できない等とし、控訴人を悪意の受益者であると推定している。  争点Aについては、争点@の判断のもと、控訴人は悪意の受益者であるので、利益の減少ないし消滅を主張できないとしている。
  • 3、しかしながら、以下に述べる通り、原審判決は十分な審議が尽くされぬまま、誤った判断により為された判決であると言わざるを得ない。

から始まって、内容がづらづらと5枚送って来られた。

正直、何が書いてあるのか、何が言いたいのかさっぱりわからない

管理人さんにも相談していたのですが遠方に出ていて答弁書提出期限の2012年(平成24年)4月6日までに会うことが出来ず、『これに対して答弁書なんて書けないよ〜』って、かなりへこんでいました。

『どうしよう』って悩んでいました。

数日後、管理人さんもいろいろ調べてくれて、こんな感じで答弁書作ればいいよっていう内容を送ってきてくれました。内容的にはあっているのでしょうが、いまいち送って来てくれた文章の意味がわかりません。意味がわからないまま答弁書を作って提出できるほど図太くない私でしたので、送ってきてくれた内容をそのまま書いて提出することができませんでした。

どうしよう、どうしようって不安な気持ちを抱えながら、不安な気持ちと戦いながら、ずっと悩んでいても仕方がないので、取り合えずインターネットでいろいろな言葉で調べました。かなり調べました

でも、答弁書をどう書いたらいいかなんてなかなか載っていませんでした。この時ばかりは、『今からでも弁護士か司法書士に頼んでもいいかも』って思いました。

提出期限も迫ってきて、『頼もかなぁ〜、どうしようかな〜』と思いながら引き続きインターネットで調べていると、まったく同じ内容でアイフルから控訴されている人がどのように答弁書を書いて提出したかが書いてあるページを見つけました。

余談ですが、この時のうれしさが今でも忘れられません。
このような体験があったので、ちょっとでも過払い請求をされる方の力になれればと思い、体験談を記載することにしました。

正直助かりました。ものすごい助かりました。

で、いろいろ調べていくと管理人さんから頂いた内容や、インターネットで見つけた答弁書の内容の意味がわかってきてどう書けばいいか見えてきて、答弁書が出来たのが4月3日でした。