実録!過払い請求

過払い金が振り込まれて、すっかり忘れていた判決文の正本。なぜか裁判所に返送されていました。

控訴審の判決が届く

2012年(平成24年)7月2日、裁判所から突然電話があり びっくりしました。

裁判の判決文を郵送したが、郵便局の保管期間が終わって裁判所に送り返されてきた。』という内容でした。アイフルから過払い金が振り込まれていたので、判決文が送られてきていないことを忘れていました。

「こちらに郵便物が送られて来ていません。不在通知も入っていませんでした。判決が6月8日にあったはずなので、おかしいなと思っていたのですが・・・」と話していると、まったく聞いていない様子で、「近いうちに裁判所に来られる事はありますか?」と聞かれたので「ありません。」というと、「もう1度郵送する費用が必要。アイフルにもう1度郵送費用を出してくれるか聞きます。」と言ってこっちの応答を聞かずに電話を切られました。

『なんだったんだ!?そして、不在通知も入ってなかったんだよ。こっちに言われてもどうしたらいいだ〜』とちょっと苛立ちを覚えましたが、取り合えず連絡を待っていよう、何かあったらまた掛けてくるだろうと思い、そのままにしていました。

2012年(平成24年)7月4日、裁判所から普通郵便でポストに郵便物が届いていました。いつも重要な郵便物は郵便書留で送られてきていたので、違和感を感じながら内容を確認すると、通知書と書かれた書面で内容が、

『頭書の事件について、下記書類を本日、あなたに宛てて書留郵便で送付しましたので通知します。
  仮に、あなたがこの書類を受領されない場合でも、民事訴訟法107条3項により、本日あなたに対して下記書類が送達されたものとみなされ、手続きが進行し、不利益を受けることがありますので、必ずお受け取りください。

書類の名称 判決正本』

でした。『だから、前の送り返された郵便物、届いてないし、不在通知も入ってなかったんだよ。受け取り拒否したんじゃないんだよ。』って思いながら、向こうもこういう書面を送らないといけないんだろうなと思いました。

この翌日の2012年(平成24年)7月5日、不在通知が届いていました。
裁判所からの郵便物で、2012年(平成24年)7月7日、やっと判決の正本を受け取ることが出来ました。

これで本当に過払い請求の手続きがすべて終わったんだなと思いました。